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サックスオンラインレッスン総合ワーク・お申込みの流れ

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 アクセスありがとうございます。 お申込みの 手順 をご説明いたします。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 体験に必要な電子楽譜などを お送りしますので、 ご記入をお願い致します。 8. HPでのお手続きはこれで完了です。 9. 自動返信 でご予約情報を お客様宛にお送りします。 10、当レッスンサイトより、 Google meet URL 、 必要に応じて 電子譜面 、 インストールソフト のご案内、 緊急連絡先 など、 レッスンに必要な内容をメールにて お届け致します。 12、当日10分前に お客様メール宛てに 開始予告メール を お送ります。 (必要なソフトを立ち上げて 待機をお願い致します) 13、 Google meet URL にアクセス 、 レッスン開始いたします。 アクセス出来ない場合は お電話でご連絡させていただきますので、 スマートフォンのご用意 を お願い致します。 お申込みの流れは以上になります。

サックスオンラインレッスン総合ワーク・必要なソフト

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 サックスオンラインレッスンのみに 必要なソフト は 1. シンクルーム インストール設定方法 ・危険なソフトとして 認識されてしまう場合もありますが、 そのままお使いいただけるという内容も 掲載されております。 ・また ユーザー登録 後に ご使用いただけるという内容も 掲載されております。       2. Google meet     Googleアカウントの作成 を お願い致します。  Googleアカウントをお持ちの方 お送りしましたURLクリックですぐに アクセスできます。   尚、スマホをご利用の際には、 アプリのインストールをお願い致します。 Google  meet for Android Google meet for iPad iPhone     以下は 追加 でオプショナルワークに 必要なソフトになります。 尚、オプショナルワークは 予備知識範囲内 でご説明いたします。 より専門性を追求されたい方は 個々の専門のオンラインレッスンを お選びください。 1.DTMソフト(DTMご希望の方のみ) Cubase、 フリーソフト Studio one の お使いの方のみ またDTMソフトにシンクルームを プラグインとしてインサートする事により 音声を共有しながらワークを 行うことができます。 Cubase10にシンクルームVSTプラグインを使用する方法 上記の方法でSteinberg プラグインフォルダが見つからない方は Cubase10にVSTプラグインを使用する方法 をお試しください。 不明な方はこちらでご案内致します。 または、 シンクルームプラグインを使用せず に、 受講も可能です。 (その際はオーディオインターフェースの ループバック機能でGoogle meetで 画面共有する方法で行います。) その他に オーディオインターフェースを使用せずに PC音源を利用してのワークも出来ます。 ( PCに直接接続する midiキーボードを使用されたい方、 Dawソフト上の バーチャルキーボードを使用されたい方、 音声を共有されたい方にお勧めです。 シンプルに共有できる方法となります。) 2.楽譜制作ソフト (楽譜制作希望の方のみ) スコアメーカー、 フリーソフト Muse Score  お使いの方のみ 3. Anydesk こちらは リモートデスク

オンラインレッスンで準備する物

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 オンラインレッスンに必要な機材はこちら 1. オーディオインターフェース こちらの機材を介して、 音の遅延が軽減されます。 快適に伴奏に合わせたりされるには、 必要な機材となります。 2. クリップマイク 注!オーディオインターフェースは コンデンサーマイク、 もしくはダイナミクスマイクも 接続できます。 コネクターのタイプは オスの3ピン キャノンケーブル フォーンケーブル (ダイナミクスマイクのみ) ご購入時に付属していない場合も ありますので、ご確認ください。 3. モニターヘッドフォン モニターヘッドフォンの方がより クリアに聞こえますが 普通のタイプでも可能です。 (ワイヤレスは現時点では使用不可) 以上です。 でも、、出来れば、 お勧め環境もお伝えしますね。 パソコンとは別に スマートフォンやタブレットを使用して そちらでGoogle meetを利用されて、 パソコンでは専用ソフトで作業をすると 急なトラブルにも対応できそうです。 また 会話用マイク も用意されると、 作業がスムーズにできると思います。 最近は安価な製品でも、 高性能だったりしますので お勧めのコメントを 参考にしていただき、 ご予算に合わせてお選びいただければと 思います😀

サックスオンラインレッスン総合ワーク.HP作成しました!

 この度、 「サックスオンラインレッスン総合ワーク」 という新しいレッスンスタイルを展開したHPを開設致しました。 これまでもサックスレッスン講師として従事させていただいて おりましたが、新しい時代の追い風を感じ では皆さんがどのようなレッスンを望まれているのだろうと ここ数年、試案を重ねてまいりました。 新しい流れの中、コロナという強制的にリモートワークを強いられる状況に なり、改めてリモートワークの良さを実感致しました。 今後、効率よく、空いている時間でリーズナブルに必要な知識を選び、 学ぶというスタイルが多くのお客様にお応えする形になるのではと 考えております。 私は最近の地球で起きている環境の変化において、 考えさせられることが沢山ありました。 例えば、身近でいうと大量の紙面の楽譜を処分せざる得なくなった、 大量のリードを買い、使えないリードを破棄せざるを得なくなった、、 私一人が出すゴミがこんなにあり、世界中の人口を考えると どれだけのゴミが毎日出ているのだろう、、、 消費社会において、リモートに移行するのは電子化する事により 地球にやさしい環境に変えられる、、そしてその取り組みに 少しでも参加できたらという気持ちでいます。 ご縁があって身近にいらしてくださる生徒さん そして友人が、この事業を始めるにあたってアドバイス、 支援をいただきました。心より感謝申し上げます。 これから数回に渡り、オンラインレッスンワークに必要な情報、 またどういった内容なのかを具体的にお知らせしたいと思います。 ご興味ある方はぜひ、ご覧くださいね!

サックスオンライン総合ワークこんな方に

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 総合ワークとは?? ワーク用途に合わせてお選びいただく 3つのスタイルですが カスタマイズ例をお知らせ致します。 ・ 基礎トレーニングコース 楽器を演奏するのに必要な 基礎トレーニングのみを 集中して学びたい、 これまで演奏する上で苦痛に 感じられていた箇所などを分析、 改善方法などを知りたい方 にお勧めです。 ・ サックスオンラインレッスン 総合ワーク40 例えば....今日はサックスのレッスン 今日はDTMのレッスン 日によって別のワークを選んで、 リーズナブルに受講されたい方 にお勧めです。 ・ サックスオンラインレッスン 総合ワーク60 例えば… 日によって別のワークを選んで 長めに受講されたい方 にお勧めです。 ご自分のライフスタイルに合わせて 効率よく学べるワークとなっております。 まずは無料体験トライアルで お試しください。

サックスオンラインレッスン・動作環境

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 オンラインレッスンに 必要な 動作環境 はこちら。      ・Windows10 64bit,      macOS Mojave(10.14),macOS  catarina(10.15) ・CPU: 2GHz以上(推奨) ・メモリー:8GB以上(推奨) ・回線:光回線等のブロードバンド環境、 有線接続(推奨) サックスオンラインレッスン 総合ワーク20をお選びの方 は ご自分の スマホ(Google meet ) のみでもレッスン可能です。 オンラインレッスンで快適に 音声を流す為に まずは動作環境のご確認を お願い致します。

サックス オーディオインターフェイス

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リモートワークに移行する方が多いのか 別のブログでアクセスが多かったので オーディオインターフェイスの 使用感などを お伝えしてみようと思いました。 ・Steinberg UR22  こちらはリーズナブルな上に 購入するとCubase leが無料で 付いてくるという お得な製品でした。 生産完了品のようです。  私は殆どMidi で入力する ので サックス以外はこちらを使っています。   USBでパソコンの電源を使用し、 SteinbergからeLisenser ソフトをダウンロードしてすぐに 簡単に繋がるので 初心者にはオススメです。 ただ、やはりオーディオ録音となると 音の艶感や中音域の音圧など 物足りないし、輪郭がぼやけるので 表現が伝わりにくいかなと思っています。  (新製品UR22cが出ていますが 私は使用していないのですが 評判はいいようですね)  ・Apogge duet こちらは主に外出用に購入しました。 他の楽器のオーディオ録音に 重宝しています。 コンパクトで軽量なのと、 サックス以外の楽器は これで十分いい音だと 思っています。 フルート、ギターなど、ボーカルなど 明るくクリアな音質で音域もバランスよく 録音出来ると思いました。 パンチのある音量も出るので ヘッドフォンで聞くと気持ちがいいです。 midiの入力も出来ますが USB midiキーボードのみに 接続出来ます。 接続はApoggeのサイトから ソフトを選んでダウンロード、 本体を繋げは使用できます。 ただ入力音が出なくて、 何でかな〜と試行錯誤していたら 各々使用するソフトのモニターを クリックすると聞けるようでした。 この部分は少し迷ってしまいました。 全体的に接続しやすく また音も音圧があって クリアな音でバランスが良いかなあと 思っています。 ・Apollo twin USB こちらは豊かな倍音、音質、音圧で サックスの特有の表現を 再現してくれて、一度これで録音すると 他には満足出来なくなる気がしています。 サブトーンやベンド、フラジオなども 豊かに表現出来ると思っています。 Apoggeもクリアなサウンドで いいのですが、ダイナミクスや 音圧面での表現